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最近、オンライン診療によるピルの処方をするクリニックが増えてきましたが、その中でも実績と人気のあるクリフォア(クリニックフォア)についての口コミ評判をまとめました。

クリフォア(クリニックフォア)の受診を検討中の方の参考になれば幸いです。

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クリフォア(クリニックフォア)の総合評価

評価
総合評価
口コミ評価
ピルの料金
診察料
送料

オンライン診療でピルの処方してもらう際、クリニックによってピルの種類や料金に差があります。

同様に診察料と送料は、完全無料から初回だけかかる、毎回かかるなどクリニックによって違いがあります。こうした違いを元に評価を付けました。

クリフォア(クリニックフォア)の良い口コミ

  • 手軽に診察を受けられる
  • 予約から診察、薬の発送までスムーズ
  • 薬の到着が早い
  • 毎月届く定期便が便利
  • 後払いに対応している

クリフォア(クリニックフォア)の悪い口コミ

  • ピルの種類の変更方法がわかりにくい
  • 保険が適用されない
  • 事務的な対応だった

クリフォア(クリニックフォア)をおすすめする人

  • 婦人科に行きにくい
  • 通院や待ち時間がストレスになる
  • 近くにピルの処方をしている病院がない
  • すでに決まったピルを服用中である
  • できるだけ安くピルを購入したい

クリフォア(クリニックフォア)をおすすめしない人

  • 医師にじっくりと相談に乗ってほしい
  • 重い生理痛など気になる症状がある

クリフォア(クリニックフォア)の悪い口コミを3名から調査!

低用量ピルの種類は、マイページから変更できます。

【変更の手順】

  1. いったん定期便を解約する
  2. 医師の診察を受け、ピルを処方してもらう

ピルの種類を変更する場合、いったん定期便を解約し、再度医師の診察を受ける必要があります。

解約は、いつでもOK!キャンセル料も発生しません。ただし、決済が完了している分は、解約できないので注意しましょう。

クリフォア(クリニックフォア)で処方されるピルは、すべて保険適用外です。

「月経困難症」「子宮内膜症」などの治療を目的として処方されるピルは、保険適用になりますが、クリフォア(クリニックフォア)は自由診療のため、保険は適用されません。

治療目的のピルは、保険が適用される病院に出向き検査等を受け、医師の指示のもと処方してもらうことをおすすめします。

当初は、医師の対応の悪さを指摘する口コミが目立っていましたが、最近では、かなり減ってきているという印象を受けました。

クリフォア(クリニックフォア)の良い口コミを7名から調査!

クリフォア(クリニックフォア)のオンライン診療は、手軽で簡単という口コミが多くありました。

「婦人科は行きにくい」「長時間の待ち時間がしんどすぎる」など、婦人科あるあるの悩みをオンライン診療なら解消できます。

また、クリフォア(クリニックフォア)は、アプリのダウンロード不要、スマホまたはパソコンから受診できます。

クリフォア(クリニックフォア)は、15%オフになる定期便がお得です。

初診は「診察料1,650円」+「薬代2,783円~」+「送料550円」、2回目以降は「薬代」+「送料」しかかかりません。

毎月、決まったサイクルで自宅に届くので、薬をもらうためだけに病院に足を運ぶ手間も省けて便利!

クリフォアのピル定期便は始めるのもやめるのも簡単!解約手続きの詳細はこちら

クリフォアのアフターピルの詳細はこちら

クリフォア(クリニックフォア)はさまざまな支払い方法に対応しています。

  • クレジットカード
    VISA/Master/AMEX/JCB
  • デビットカード
    VISA/Master/JCB
  • GMO後払い(手数料330円)
  • 代金引換(手数料550円)
  • Amazonペイ

支払い方法はいつでも変更が可能です。

注意点

オンライン診療の診察料を、クリニックに行き対面で支払うことはできません。

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クリフォア(クリニックフォア)の取り扱いピル一覧はこちら

クリフォアを人気のピルオンライン診療ピルオンライン診療2社と比較!

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クリフォア DMMオンライン マイピル
総合評価
口コミ評価
ピルの料金 2,783円~ 2,178円~ 2,690円~
ピルの種類 低用量ピル5種類
超低用量ピル3種類
中用量ピル1種類
アフターピル3種類
低用量ピル6種類
超低用量ピル3種類
ミニピル1種類
中用量ピル1種類
アフターピル3種類
低用量ピル6種類
中用量ピル1種類
アフターピル4種類
診察料 1,650円 0円 1,650円
送料 550円 550円 550円
配送 最短当日発送 最短当日発送
即日配達のバイク便あり
最短当日発送
即日配達のバイク便あり

クリフォア(クリニックフォア)のよくある質問疑問10選

クリニックフォア田町は怪しいですか?

怪しくありません。

クリフォア(クリニックフォア)は

  • 厚生労働省の指針に則って運営している
  • オンライン診療と全国10院のクリニックで対面診療を行っている
  • 100万人以上の診療実績とお客様満足度95%
    ※2021年12月7日までのアンケートによる
  • 医薬品副作用被害救済制度対象のピルを扱っている

クリニックフォア田町は

  • 内科一般
  • 専門外来・ワクチン
  • アレルギー
  • 皮膚科
  • 健康診断

などの診察を行っているクリニックです。

平日は21時まで診察、専門的な治療が必要になる場合、連携している大学病院などの専門医療機関への紹介も行っている違法性のないクリニックです。

クリフォアのピルは保険適用になりますか?

クリフォア(クリニックフォア)は自由診療のため、ピルは保険適用外です。

「月経困難症」「子宮内膜症」など治療目的のピルは、保険が適用されますが、クリフォア(クリニックフォア)のピルは、保険が適用されません。

重い生理痛など気になる症状がある方は、病院に出向き検査等を受けることをおすすめします。病気の治療としてピルの服用が必要と診断されれば、保険が適用されます。

ピルを飲まない方がいい人は?

ピルには「服用してはいけない人」と「服用に注意が必要な人」がいます。

1回目のピル処方の問診前で、禁忌症状に当てはまるかどうかを医師が必ずチェックします。

【ピルを服用してはいけない人】

  • 年齢35才以上でタバコを1日15本以上吸う方
  • 初経前、年齢50才以上もしくは閉経している方
  • トラネキサム酸 (トランサミン)を継続的に飲んでいる方
  • 目の前がキラキラするなどの前兆のある偏頭痛がある方
  • 血栓を起こす病気と診断された方
  • 妊娠中あるいは授乳中の方
  • 出産後1ヶ月以内の方
  • 過去2週間以内に手術を受けた、または今後1ヶ月以内に45分以上の手術を受ける方
  • 過去に癌と診断されたことがある方
  • 低用量ピルにアレルギーをお持ちの方

引用:ピルのはじめてガイド

ピル 性行為後何日?

望まない妊娠を予防する緊急避妊薬アフターピルは、72時間以内の服用が推奨されています。

また、服用のタイミングが早いほど、避妊の確率が高くなるので、早めに服用することが重要です。

アフターピルには、LGN法とヤッペ法があります。

【ヤッペ法】
中用量ピル「プラノバール」を、72時間以内に2錠、12時間後にさらに2錠服用します。

【LGN法】
日本で認可されている「ノレルボ」または「レボノルゲストレル」を72時間以内に1錠服用します。

LGN法が承認される前は、ヤッペ法が主流でしたが、現在では、ヤッペ法より副作用が少なく、避妊の成功率が高いLGN法が主流となっています。

ヤッペ法に比べ、1錠しか飲まなくてよいので、飲み忘れによる失敗も防げます。

クリフォア(クリニックフォア)では、「ノレルボ」「レボノルゲストレル」「エラワン」の3種類のアフターピルを処方しています。

エラワンは、日本では承認されていませんが、海外では主流のアフターピルで、米国FDAで認可されています。

【エラワンの特徴】

  • 服用は120時間以内
  • 避妊の成功率が高い

ピルを飲んで中だししたら妊娠する確率は?

避妊目的のピルは、正しい服用で99.7%妊娠を防ぐことができますが、100%ではありません。0.3%は妊娠する可能性があるので、コンドームとの併用が望ましいとされています。

また、性感染症のリスクを回避する観点からもコンドームはした方がいいでしょう。

ピルを飲んでいても妊娠してしまうことはありますか?

ピルを飲んでいても妊娠する場合はあります。

  • 飲み忘れてしまった
  • ピルの作用を弱める薬や食品を摂った

薬や食品の中にはピルの作用を弱めてしまうものがあります。

  • テトラサイクリン系抗生物質
  • ペニシリン系抗生物質
  • 抗結核薬(リファンピシンなど)
  • 抗真菌薬(グリセオフルビンなど)
  • 抗けいれん薬(フェノバルビタール・フェニトインナトリウム・カルバマゼピンなど)
  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)
  • チェストツリー

これらの薬を服用中の方は、ピルの処方前に医師に相談しましょう。

※記事作成時点の情報を掲載しています。最新情報は各公式HPにてご確認をお願いいたします。
※当記事に掲載のピルの処方に関しては自由診療、保険診療適用外になります。
※価格は全て税込価格です。
※この記事はPRを含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に記事を作成しています。

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