クリフォアは、オンライン診療でピルの処方から発送まで行ってくれるクリニックです。

忙しくて来院が難しい人でも、オンラインによる医師の診察後にピルを処方してもらえるので手軽で安心

49万人以上のオンライン診療の実績からも、信頼度の高さがわかるクリニックです。

クリフォアの特徴
  • 取り扱いピルの種類が国内最多
    超低用量ピル3種類・低用量ピル5種類・中用量ピル1種類・アフターピル3種類を取り扱っています。
  • 明瞭な料金体系で安心

診察から購入までスマホで完結

低用量ピルの種類と料金

料金/2か月分 3か月分 半年分 定期便(15%オフ)
トリキュラー
国産28錠タイプ
6,556円
(3,278円)
9,834円
(3,278円)
19,668円
(3,278円)
2,783円
(2,783円)
ラベルフィーユ
国産28錠タイプ
6,556円
(3,278円)
9,834円
(3,278円)
19,668円
(3,278円)
2,783円
(2,783円)
アンジュ
国産28錠タイプ
6,556円
(3,278円)
9,834円
(3,278円)
19,668円
(3,278円)
2,783円
(2,783円)
マーベロン
国産28錠タイプ
6,556円
(3,278円)
9,834円
(3,278円)
19,668円
(3,278円)
2,783円
(2,783円)
フォボワール
国産28錠タイプ
6,556円
(3,278円)
9,834円
(3,278円)
19,668円
(3,278円)
2,783円
(2,783円)

※()内は1か月あたりの料金
※別途配送料550円

※上記は税込み価格
※フォボワールは現在国内では流通制限がかかっているために原則医療機関での処方が難しくなっています。

超低用量ピルの種類と料金

2か月分 3か月分 半年分 定期便
ルナベルULD 22,000円
(11,000円)
33,000円
(11,000円)
66,000円
(11,000円)
9,350円
(9,350円)
フリウェルULD 14,300円
(7,150円)
21,450円
(7,150円)
42,900円
(7,150円)
6,077円
(6,077円)
ヤーズフレックス 24,200円
(12,100円)
36,300円
(12,100円)
72,600円
(12,100円)
10,285円
(10,285円)

※()内は1か月あたりの料金
※別途配送料550円

※上記は税込み価格

中用量ピルの種類と料金

料金
プラノバール
国産1シート21錠
吐き気止め21錠料金
5,487円

※税込み価格
※別途配送料550円

アフターピルの種類と料金

料金
ノボノルゲストゲル 1錠9,240円
(国内後発品)
ノルレボ 17,600円
(国内先発品)
ella One(エラワン) 9,240円
(海外正規品)

※税込み価格
※別途配送料550円
※ノボノルゲストゲルはジェネリック

クリフォアで利用できる支払い方法

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • GMO後払い
  • 代金引換
  • Amazonペイ(ギフト券の利用は不可)
オンライン診療の料金をクリニックで支払うことは可能?
クリニックに行き、対面で診察料の支払いはできません。

明瞭な料金体系で安心

クリフォアの料金体系は、シンプルでわかりやすいのが特徴です。

初回にかかる費用
  • 診察料1,650円
  • ピル料金
  • 配送代550円

初診の場合、診察料1,650円に加えて、2か月分のピルが処方されます。(超低用量ピル・低用量ピルの場合)

これは、同じ薬を2か月間服用して、合っているかを判断するためです。

ピルの料金も種類ごとに一覧になっているのでわかりやすくて安心

また、すべてのピルにsai+のピルケースが無料でついてきます。(※アンジュのみ製薬会社専用のケース)

2回目以降の診察
  • 診察料:なし
  • 簡単な問診と決済
  • ピルの料金
  • 配送代550円(税込)

前回の診察から1年以内で、同じ薬を希望する場合は診察料は不要でピルを送ってもらえます。

クリニックフォアでは、15%オフになるお得で便利な定期便の配送もあります。

来院不要で毎月自宅にピルが届く

クリフォアのピルの保険適用について

クリフォアのオンライン診療・ピルの処方は「自由診療」になるため保険は適用されません。

自由診療とは、公的医療保険(健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度)が適用されない診療のこと。保険診療と対になる診療である。診療を受ける者と、診療を行う医療機関との間で自由に個別の契約を行い、その契約に基づいて行われる診療である。wiki

しかし、病院で処方されるピルの中には、保険適用になるピルがあります。

保険適用と保険適用外になる違いは処方の目的です。

治療目的で処方されるピル(LEP) 保険適用
避妊目的で処方されるピル(OC) 保険適用外

「月経困難症」「子宮内膜症」などの治療を目的として処方されるピルは、LEP(保険適用)に該当します。また、超低用量ピルもLEPに該当します。

しかし、クリフォアは自由診療のため、LEPに該当するピルでも保険は適用されません。

オンライン診療のピルは、保険適用外になる
病院のピルは、処方目的によって保険適用と保険適用外に分かれる

では、クリフォアと病院の保険適用外のピルでは、どちら方が安いのでしょうか?

クリフォアと病院・ピルの料金を比較

病院で保険適用外(自費診療)のピルとクリフォアのピルの料金を比較しました。

自費診療の相場(病院) クリフォア
初診料・診察料 1,000~2,000円 1,650円
低用量ピル 2,500円~3,000円 2,783円~
超低用量ピル 7,000円~12,000円前後 6,077円~
中用量ピル 5,500円前後 5,487円
アフターピル 8,000円~10,000円 9,240円~

※税込価格
※クリフォアは別途配送料550円がかかります。
引用:クリニックフォア

保険適用外のピルは、同じ薬でも病院によって料金は異なります。

ですから、クリフォアと病院のどちらが安いとは断言できませんが、クリフォアの場合は、定期便を利用すれば安く購入することができます。

クリフォアのメリット
  • 定期便は15%オフになる
  • ピルが郵送で届く(プライバシー厳守の配送)
  • 最短で即日発送・翌日到着
  • スキマ時間にスマホで診察
  • 来院の手間と待ち時間がない

保険適用のピルを希望する人は、受診する病院を探して料金を比較した上で、オンライン診療と病院のどちらを選択するか決めればいいと思います。

結論

クリフォアはさまざまな種類のピルから自分に適したピルを選びたい人にオススメ

ピルは種類によって用途が異なりますが、医師の診察の上で、自分に適したピルを処方してもらえるので安心です。

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